兵庫県にも、非常事態宣言が出されました。
でも、田舎の人にとっては、大いなる疑問でしょう。
神戸の通勤圏の北限?のウチの近所でも、のんびりしています。ほんまは、どうかな?って思う。
が、ましてや、大学進学は、基本下宿の選択肢しかないエリアでは、もっと感染リスクは低いはずで。
市場感染率を調べてないことに、やはり大いなる疑問、いえ、不満があるわけですよ。
心のどこかで、思っている。
ホントに、「ほとんどいや全く、ウィルスが入り込んでないのか?」「クラスター以外には、ほとんど感染者がいないのか?」「見つかっている数倍は、感染が広がっているのか?」「実は、すでに何割かの人が、一回は感染しているのか?」の、実はどの辺なん?
これは、エリアによっても違うはずで。
実は、気づかない内に、何割もの人が罹っているなら、それで今くらいの医療への負担というなら、考えようによっては、我慢する期間が短いことになる。
ほんとは、そんなことを、心のどこかで期待していた。
この市中感染率次第で、身の振り方が違う人は、相当いるはずだ。
医療崩壊を防ぐことは大事。
でも、それとは、全く違う意味合いで、市中感染率を、知りたい人はきっと多い。
この移動制限(あくまでも自粛)が、どういう意味を持っていて、何を目指しているのか、ほんとは、もっとはっきりした方が、人は納得する。
長引きそうなら、一回店を畳もうと言う判断もあり得る。
私の場合は固定費が光熱費しかかからないので、畳む判断は、多分ない。広い趣味部屋と化しているこの頃です。
ただ、家賃の負担が高い所なら、一回畳んで、再開する際には、居抜きの店舗を探して、初期費用をかける方が、合理的な場合もあるだろうし。
それを軽視しているというか、それが必要と思っている人への配慮、するか、できないならそのためのプランを示すか、本当に難しいなら必要性は強く感じるが実際には難しい旨の説明するか、何かして欲しい。
想像力、もしくは、分析力が、きっと残念なんだろう。ほんまに、残念やわ。
そう。イギリスが、本当の終息まで5年はかかる見通しと言ったのも、実は、市中感染率のデータがとれてないんじゃないのかな?って思った。ほら、あれが、粗悪品だったじゃないですか。
とにかく、情報収集に否定的なヤツとは、お友だちになれないわ。
あ、この後、他のことを続けようと思ったのですが、もうちょっと整理してからにします。
前置きで書いた分ですが、これだけアップしようっと。