不健康に夜更かしをして、有機的につながるヒトの体について考えた

 五十肩による、困りごとがあれこれ発生し始めてしまった。

 生徒さんが言っていた通りになって来た。

 このままでは、ふくの脱ぎ着がまともにできなくなり、場合によっちゃ、自力では生きて行けなくなるっていうことか?

 その前に、母ですよ。

 2泊入院の後、車いす生活の宿命の腰痛が悪化し、1人では起きて来られなくなり、寝坊な私がだらだら起きて行くと、「起こして~」と、ベッドの上で声を上げている。

 いつからこうしてたのかと思うと不憫で、不摂生な自分を、申し訳なく思う。

 さて、起こそうと介護ベッドの頭を少しずつ、リモコンで上げて行くと、10度ほど上げるたびに腰が痛いようで、「痛たたた!」と大声を上げるので、上昇を止め。

 ついに、60度くらいの角度からは、ベッドで上げるのが不可能になる。

 そこから抱え起こそうとすると、使うのが左腕で、痛くて起こせない上に、起こそうとすると母が腰が痛いために防御の体制に入るのが分かり、私の方にも痛みが走り、そこで、止めてみる。

 「おっかさん!しっかりしとくれ!」

 みたいに、辛い自分に酔うのが嫌な人なので、そこで母に言う。

 「防御反応で、引っ張られていたいから、後ろにどおばっとる。(方言?多分これが一番母には伝わりやすい表現)肩痛いのに無理や、自力で頑張って起きて。」

 手を添えて、どっちに自分の力を入れたら良いのか、サポートだけしつつ、ほぼ自力でベッドに座ってもらい。

 良い位置に座り直し、足を床につけた状態を確認しながら、ベッドの高さをリモコンで上げていく。

 座っているのと立っているのの中間くらいの高さにして置き、そこから、車いすの遠い方の手すりとベッドの手すりを持ってもらい、ベッドから近い方の手すりは跳ね上げて置く。

 そこから自力て立ってもらい、途中手コケ内容に、パジャマのズボンの後ろを右手で掴んで引っ張ってサポート。

 ようやく車いすに座れ、ダイニングテーブルに連れて行く。

 ここから、朝ごはんの準備です。

 無理や。

 朝の、テンション下げ下げの私が、起こすだけでこんなに時間がかかっていては。入院時のお疲れも、残っている。

 というか、ホンマに調子が悪かったんです。

 夏の暑さもあって、左肩も痛いし、腰痛もしてくるし、膝も痛いし、肩こりもバシバシやし、お肌もぼろぼろやし。

 ヤバい、「ザ!更年期」やんか。絶賛、更年期やんか。

 とまあそんなこんなで、急遽、母には介護施設に2泊してもらった。

 普段は嫌がるのに、大人しくしていた母。

 いつもは口の減らない偉そうな娘が、ヨレヨレしている。

 このまま不調になられたら、自分の身の振り方に困ると察したらしい。

 聞いてみたらそうだと言っていた。

 

 で、私は、鍼灸師さんちへ。

 予約していた、保険診療の鍼へ。

 指圧もして欲しかったんだけど、次の予約が入っているとかで、3時間後に出直すことにして、指圧もしてもらった。

 その後、一日を終えて、ランちゃんの散歩に出た時、左手で伸縮リードを持って、ほぼ左手がロックされた位置にあることに気付く。

 長年こうだったんだなあと、あらためて気づいた。

 でもな、今までずっとそうやったのに、なんで今なんか?

 

 順番は端折るとして。

 鍼灸師さんとの話で、ひどい猫背になっていると。

 亀みたいな、ジャミラみたいな感じやな。

 高齢のおじいちゃんおばあちゃんで、そういう姿勢の人いはるもんな。

 自分自身、姿勢が悪くて、頭の先から太ももくらいまでが固定された形で、膝から下だけでちょこチョコ歩いている自覚があった。

 もちろん、太ももを振り出せていない、足裏を蹴り出せていない。

 ぐっと丸まった形に、肩が固定されている。

 そのことで、特に、後ろに腕を回すための筋肉が固定されて使えなくなってしまっている。

 原因んとしては、ハンドルのやや高い位置をもって運転を続ける事や、パソコンの入力作業などが良くない。ってことは、とんぼ玉を巻いている姿勢もアウト。

 まあ、良いことは何一つしておらず。

 それにしても、そんなんずっとやったやん。

 なんで今?

 女性ホルモンが減少しているんだろうという自覚もあちこちあった。

 コロナ禍で、どんなに強がっても、ストレスは溜める。

 

 で、一つ、大きな要因に気付いてしまいました。

 鍼をしてもらったとき、もっともガツンと聞いたポイントがあった。

 「消化器系が弱ってますね」

 「すごく来る。今日一番、そこに来たかも。」

 鍼灸師さんによると、夏場に冷たい物を食べて胃腸が弱ると、胃腸の緊張が伝わることで、他の筋肉も緊張するんだそうだ。

 いやしかし、五十肩は、夏本番になる前で、冷たい物はまだ食べてなかったで。

 あ、便秘!

 2月の頭から、ここ20年以上ないくらいのひどい便秘が続いていた。

 抗生物質を、15日間飲んでからだ。

 今にして思えば、二十数年前にスイミングスクールで誰かの優秀な腸内細菌をもらったらしく、便秘とは無縁の暮らしが始まっていたのに、その腸内細菌を殺してしまったんだ、きっと。

 お肌はボロボロ。

 お肌の常在菌も殺してしまったんだ。

 友人によると、不調は、日光に当たる場所だという。紫外線に反応していると。

 防御機能が破れたんだ。

 しかも、その前から、甘い物依存で、主食を抜いているのに甘いものを食べる生活を、一年くらいしていて、その一年で3キロくらい太り、ヘモグロビンA1cの値も悪くなっていたので、全身、糖化ストレスによって、悪い体になっていることも間違いない。

 一斉に、坂道を転げ落ちている感じやん。

 この便秘による内臓の不調が、緊張となって肩に来たのだろうと思う。

 抗生物質を飲むことになった風邪の原因だって、甘い物依存の悪影響がないとは言えないやん。

 体はすべて繋がっているんや。

 大きな有機的なシステムなんやなあ。

 

 ただ、ひどい便秘だけは、復活しつつあった。

 あれこれ、食べ物に気を付けるようにしていたら、徐々に復活してきた。

 お肌には、ブツブツができていた。

 額の両端、眉間の高さの鼻、ほうれい線の内側の口の上、ほうれい線の内側のあご、顎の裏側、首の後ろのうなじの中心ではなくて左右。

 お肌が荒れて湿疹ができ、ポリポリ掻いた時の傷がかさぶたになっていた場所。

 それは、友人の勧めるとあるものでかなり復活して傷ではなくなっいたものの。

 かさぶたと、角質と、酸化した皮脂で、激しいブツブツになっていると思った。

 かさぶたが無くなった下には、激しい角栓が、ビッシリ。

 アカン、復活できヘン。ざらざらで、なんか別の生き物の肌みたいや。

 若作りもここまでか!

 それでも、投げだすのもどうかと思って、マスカラはビシビシで、若作りは続行していたものの。

 

 ランちゃんの散歩で、鍼灸師さんにストレッチを勧められたので、リードをベルトでおなかのとこに固定して、腕を振ったり、ストレッチをしたりして歩いた。

 ランちゃんは賢いので、歩きにくさを自覚しつつ、また飼い主ちゃんがヘンな事始めたな~と思って、歩調を合わせていた。

 何か、爽快な気がした。

 星空の下、ストレッチ!

 今まで、リードを持つことで、左手が固定され、それに合わせて、右手も動かしてなかったんやなあ。

 そうそう、散歩の前にね、ついにやって来たマッサージチェアを使いました。

 鍼灸師さんの指圧(鍼+指圧のセット、今週2回行きました)でかなり復活したものの、私のコリはまだまだ残っており。

 鍼の予約は先までとってあり(おそらく自費の指圧も追加すると思う)長期戦ではあるんですけどね。

 マッサージチェアで、また寝てた。

 で、ランちゃんの散歩から帰ってご飯をやってから、一回寝た。

 お風呂が開いて入りやすい時間に起き出して、風呂に入ったとき。

 これは!

 顎の下のブツブツが、消えている!

 こまめに洗ったり頑張ってたんですが、朝にはガッツリ居座っていた、顎の裏のブツブツがない!

 首の後ろも、額も口の周りのほうれい線の内側も!

 眉間の高さの鼻だけは、まだ残っている。

 まさか、鍼?

 いやいやいや。

 その日の内にってないやろ?

 

 肩の違和感はもちろんまだしつこく残っているものの、いくらかは軽減してきたんですよ。

 姿勢よく歩くこと、姿勢よく暮らすことを意識して、車のシートを調整しなおしたりもしたんですけどね。

 好転して来ました。

 いろんなマイナス要因を、自力では跳ね返し切れず。

 鍼灸で弾みをつけたらしい。

 良かった~!

 いざという時頼れるところを作って置いたことを、この期に及んで、感謝することになった。

 

 とりあえず、もうしばらく、集中的に通いつつ、生活を改善して、復活を目指す!

 何かね~。

 年だからって、諦めると、そのままずるずる行くことってあると思うんです。

 左手の動きが悪くなってね~とか。

 でもな、あがいてみるのは、きっと大事だ。

 抵抗できるものなら、抵抗してやる!

 って、思います。

 

 ただね、こういう、いろんなところが繋がった、どこが決め手って事のない不調、漢方では、未病というらしいけど。

 そういうのって、西洋医学だけでは、治すの難しいんやなあと、思います。

 整形の先生が、「難しいからなあ、内臓からくるものは」って、匙を投げた。その内臓からくるは、胃腸の不調とは違うところが、先生は原因と見たらしいんだけど。

 まあ、そうやろう。

 何でも治せとは思わんわ。

 耳鳴りとかめまいとか、不定愁訴とか、私の今回の左手が後ろに回らんとか。

 それにしても、匙投げるの早すぎやろ!

 「鍼灸に行きます!私の知り合いの鍼灸師さんのところに行くので、保険適用になりませんか!?」

 ぐいぐい押しましたとも。

 そこまで言って、やっと、同意書を書いてくれた。いやいやではなかったものの。

 いや~、そんなんで治るかなあ。

 くらいの勢いで、後ろ向きの空気感を発散しているのを感じた。

 それで諦める私やと思うか?

 っていうか、この先生、最近来られたらしくて、今回の初診で初めて出会ったんやけどね。

 知らんと思うけど、そんなんで、諦めるキャラしてないねん!

 っていうか。

 鍼灸師さんに、肩こりのマッサージで通っていたことで、そこに可能性を見出したわけですけどね。

 そういうきっかけがなかったら、先生が匙投げた時点で、復活への道筋は、途切れかねない。

 未病って、そうなんやんな。

 でもな、本人が生きて行く上で、看過できませんよ。

 

 という訳で、寝ます。

 夜中に、思い立って書いてしまいました。

 また、例の、前に腕を固定する姿勢で。

 はよ寝よ。

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