「エネルギー保存の法則」が通じるのか?

 一時、一日一回アップしていた訳ですが。

 あれをやっていると、仕事がお留守になるんですね。

 新型コロナに関しては、自分の中で、納得していないこともありつつ、何となく見えて来て、その頃、ふく蔵さんの作品展の準備が忙しくなった。

 で、そろそろ、ペースを変えることにしたわけですが。

 あれから、3カ月くらい経ってますかね。

 ネットのニュースで、個人の投稿なんかを見ながら、なんか、世の中の意見で見慣れないものが混じっているなあと思うようになっていたんですけど。

 ちょっとだけ、検索してみて、ズッコケました。

 出た!

 

 本題の前に。

 前にちょっと書いていたことがある。

 「真に科学的であるかどうか?」について。

 例えば、誰かが世界を見る目が、科学に明るい人から見たら、明らかに科学的にへんてこりんでも、その世界観を抱えて生きて行った結果、行きたい、成長したい、増えたいという本能からくる願望を、ちゃんと満たせていれば、生命体として正解なんだろうなって話。

 科学的に厳密な事しか言わず、論理的に破綻がなかったとして、その人が、モテない君で、子孫を残すのに失敗した場合。

 科学的にへんてこりんでも、バイタリティーにあふれていて、バリバリ仕事をしてモテて子孫をいっぱい増やし、その子孫もまた、みたいな場合。

 きっと、自然界に存在する生命体としては、後者が正しい。

 そんな気がすると書いていた。

 なぜならば、科学が発達したのは、ごく最近で、それ以前の時代では、世界を知る手段がスピリチアル的な物だった可能性もあって、それでも、その時代を、人類は生き延びてきたんだから。

 ただ、私は、エネルギー保存の法則は通じる人でないと、嫌だなあと書いた。

 今回、すっごいのを見つけました。

 もう、有名なのかもしれないですけど。

 徳島大名誉教授の大橋眞さんという人が、ユーチューブで上げておられたのを、一個だけ見た。

 コケた。

 エネルギー保存則が通じても、私は、このオッサンは嫌やな。

 科学的、論理的には、一見破綻がない。

 でも、おかしい。

 どこがおかしいのかは分かる。

 時間をもらえたら、論破できる。

 

 PCR検査は、研究用であって、病気の診断に用いてはいけないと、開発者が言った、そして謎の死を遂げた。

 その話を、強く言われて、ホンマかなあって、めんどくさいなあと思いながら、検索したんです。

 ほら、3カ月くらい、やってなかったもんで。

 で、これが大元なんやろか?って、思った。

 開発者が言った言葉に、尾ひれがついているなあと思った。

 が、大橋さんの17分ほどの動画では、尾ひれはついていない。

 ただ、ヘンや。

 

 論理としては。

 新型コロナと今言われている感染症の始まりは、1人の肺炎患者で、その人が持っていたウィルスを、ゲノム解析したものが、新型コロナウィルスってことになっている。

 で、そのゲノム解析を元に、特徴のあるRNAの配列部分を探して、PCR検査に用いている。

 が、このウィルスは、その肺炎患者が持っていただけで、このウィルスが肺炎を起こしていると、証明された訳ではないと言うてはるんですよ。

 実はその患者は、いろんなウィルスや細菌を持っていて、ウィルスA、ウィルスB、細菌C、最近Dみたいな。

 そのウィルスAが、新型コロナって言われているけど、ホンマは、肺炎起こしているのは、ウィルスBかもしれへんし、細菌C、最近Dかもしれへんで。

 ただ、ウィルスAしか見つかってなかったから、きっとそうやって言うているだけで。

 ウィルスAを、きっちり培養して、ウィルスAを持っていないと確認できた人に感染させてみて、同じ肺炎症状が出たら、ウィルスAが犯人と特定できると言うてはる。

 それが証明できない間は、ゲノム解析したゲノムは、肺炎とは無関係かも知れへんし、関係あるかもしれへんし。

 そんなぼんやりしたものを、PCR検査のプライマーに使ってるねんで。

 だそうだ。

 ふ~ん。

 

 それを言うたら、全部やんな。

 何もかもやんな。

 そういう意味では、HIVウィルスもまた、免疫不全症候群を起こす原因と、厳密に化学的な意味では証明されていないって。

 その、根本的な問題があるから、PCR検査は病気の特定に使ってはいけない、科学的でないと開発者は言うてはるらしい。

 多分、文脈見たら。

 

 それを言うたら、厳密に科学的に、病気の症状とウィルスの関係を証明できている物って、果たしてどのくらいあるのん?

 それを言いだしたら、ゲノム解析ができなかった時代は、感染症の治療をしてはいけないことになりますやん。

 

 そういえば、そうやな。

 私も、前に書いていました。

 ゲノム解析という手法が、広く使われるようになったのは、コンピューターの能力が飛躍的に進歩したおかげなんで、私が学生の頃には、小動物のゲノム解析に、何年もかかっていたよな。それが、30年前。

 それ以前に、流行していた可能性だってないとは言えないけど、その時代には、ゲノム解析ができてなかった。

 新型というけど、新型のご先祖様と、人類が初めてであったかどうかなんて分からん訳ですよ。

 ざっくり、肺炎の一つとして、見逃されてきたかもしれへん。

 だとしたら、東アジアの人が、何らかの免疫を獲得している可能性があって、だとしたら、私たちにはラッキーだ。

 ま、そんなんも、何らかの手段で、きちんと調べないと、希望的観測の一つにすぎず、まことしやかに言うのは、怪しいスピリチアルと何ら変わらん。

 

 そこで出てくるのが。

 昔から、肺炎に紛れて、時々流行したのに、なんてことなく普通に暮らしていたんじゃないのか?って話で。

 そうかも知れん。

 そうでないかも知れん。

 だったら、今回の新型コロナで、ロックダウンまでして、マスクして、この騒ぎはおかしくないか?

 と言いたいらしい。

 で、それに乗っかりたい人たちは、それを信じる。

 場合によると、それが、医療従事者かも知れん。

 PCRを、やたらめったらやりたくない。

 そこに、真実の合理性があるなら、それも良いのかも知れないけど。

 そこには、ある種のバイアスがかかるやん。

 

 じゃ、今回のこの騒ぎは、何なんなん?って話ですが。

 むしろ、私は、最初はタダの風邪?って、疑っていた。

 武漢では騒ぎになっているけど、実は医療が発達してないから、死者が多かったんじゃない?軽症者、無症状者が多いというんだし。って。

 でも、武漢が都会で、医療も発達しているんだと聞いて、ちょっと考えが変わって来た。

 ただの風邪って、違うのかも。

 一気にヤバいと思ったのは、イタリアとニューヨークの感染爆発を知ったとき。

 それと同時に、今回の肺炎の重症者が、どんな風な症状なのかが知られてきた。

 でね、いくら、高齢者だったり、持病があったりしても、こないだまで元気だった人が、おかしいと思ってから、一日も経たずに、呼吸器、エクモ、そして死亡ってないやんって思った。

 普通なら、おかしいな、明日医者に行こう。言うてる間にひどくなって来たなあ。でも、医者にかかるのに遅すぎることはなくて、どうにか治療が間に合ったくらいなら、めちゃめちゃ怖いってことはない。

 まだ、疑っているのは、あっという間に重症化して治療している暇すらないほど、怖い部分があるんじゃないのか?

 そもそも、検査を待たされて重症化してしまうなんて、治療の機会を失っているんじゃないのか?

 重症化した時に、呼吸器やエクモがいるような肺炎では、機材が足りなくて、機材さえあれば回復できる人が、トリアージで、死んじゃうんじゃないのか?

 

 ゼロリスクはない。

 それは知っている。

 でも、治療が間に合わない、間に合うと思っても回復のチャンスのある人が治療を受けられない、そんな怖さが残り続けるのなら。

 チャラチャラ出かけていてホンマに良いのか?って、まだ疑っている。

 一方で、東アジアでは集団免疫が、できていれば、ホントは怖くないのかも知れない。

 どっちやね~ん!

 幸いにも、周りでバタバタ倒れることもなく、周囲で大勢が無くなっている訳ではない。

 これって、そもそも、感染が広がっているけど、免疫あるから平気なん?

 それとも、感染が全然広がってないからなん?

 だとしたら、もっと蔓延したら、ホンマは、お母さん危ないのん?

 どっちやね~ん!

 

 無症状感染者がいるっていうし、発症前から感染力あるっていうし。

 で、私は、無症状感染者なん?それとも感染してないのん?

 どっちやね~ん!

 

 という訳で、見えないって、どうしたら良いのって話になって。

 困っている。

 

 例えば、オオカミ来たって、一斉にネズミが巣に逃げ込みました。

 おなかすいて来て、外へ、食べ物を取りに行きたくなりました。

 さて、オオカミはいるのかいないのか?

 「おらへんおらへん」って、お調子者Aが出て行きました。

 ガブっと食べられたらしく、断末魔の叫びが聞こえました。

 「そろそろ、大丈夫やろ」って、お調子者Bが出て行きました。

 また、断末魔が。

 「アカン、これ以上我慢したら、餓死や」

 勇気のあるCが出て行ったところ、満腹のオオカミが満足そうに帰って行くのが見えました。

 

 って、楽観主義者だけが、リスクを負うのなら良いんですけどね。

 楽観主義者は無症状で、慎重派が、巻き込まれてしまうのが怖いんですよ。

 まあ、都市部ではないので、まあまあ、マスクして換気して、普通に暮らしていますけどね。

 自分の中の優先順位の高いことは、出かけますけどね。

 お調子者Bくらいなんやろか、私。

 

 でもな。

 ただの風邪とは思ってません。

 ゲノムを確認したウィルスを純化とやらをした後に、確実に罹ると症状が出ることを確認しない限り、そんな病気認めない!とかも思いません。

 

 例えるなら、便秘を解消できるかもしれないから、オクラのお浸し食べまくり、無糖のヨーグルトを食べ、ところてんを食べ。

 何か、解消しましたけどって思うとする。

 また、便秘になる。

 でも、何が効いたのか、証明されてないのに、非科学的だ!って、言うかどうかです。

 食べるで。

 オクラも、ヨーグルトも、ところてんも。

 ほんとは、他のものが効いたのかも知れないですけど。

 

 どっちやね~ん!

 とは思っている。

 確かに、東アジアでは、イタリアやニューヨークほどの重症者や死者が出てない。

 このところ、治療の方向性ができて来て、重症化を防げていると、テレビでやっていたし。

 秋冬がまだ分からないとは思う。

 巣から出て、食べ物を探しに行く。

 でも、秋冬、雲行きがおかしくなったら、いつでも巣に逃げ込めるようにはしておこうとは思っている。

 信じたいことだから信じて、楽観主義になるほど、私の中の科学は捨てられません。

 

 それにしても、何で調べることが、あんなに嫌なんか?

 そう思う。

 ピント外れな方を向いて、物を調べるのは無駄だと思う。

 でも、あんまりにも調べないから、分からないことだらけ。

 それで良いんか?

 憶測ばっかりの現状が、気持ち悪い。

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