感染対策と経済の両立は

 感染が増えてきたなと思ったら、真っ先に大阪が医療崩壊の危機。

 連動するかのように、兵庫県も感染者が増えてきました。

 が、ウチは、小野市で、ビミョーな位置関係。

 で、ウチのトンボ玉教室、生徒様の数が激減しているとはいえ、神戸、高砂、加古川、佐用、明石、姫路、三田、小野、播磨町と、割と広いエリアから生徒さんが来られている。

 どうする?

 昨日から、明日の教室開催直前で、本気で悩んでいた。

 今止めてしまうということは、もしかしたら、再開が4月ということもあり得る。

 12月15日まで、自粛してどうこうなるものでもないとは思っている。

 

 さて。

 私、モーニングショーの玉川さんファンだと大きな声で言っているんですが。

 でも、さすがに夏場に全員検査は、どうなん?って思っていて、玉川さんがそこを強く言う時には、疑問を持ち始めてたんですよ。

 岡田先生は、夏場にはモーニングショーに出られてなかったけど、大分暖かくなって最後の方に出られていた時、やはり玉川さんの全員検査には、そこまではどうなんだろうって顔をされていた。

 夏になって、周囲に感染者がいない気がしていたし、レムでシビルと、アクテムラだったかのサイトカインストームを抑えるお薬を使用することで、今までなら助けられない人を助けられるようになったとか、同じくらいの重さなら回復が早くなっただの、聞くようになるに至っては。

 玉川さん、言い過ぎ?って思うようになっていたし、冬だって、感染者が増えつつも、重症者を抑えられて回るんじゃないかと、期待を抱いていました。

 重症者は、抑えられていない。じりじりと増えている。

 冬は始まったばかり。

 そして、お正月は、医療が手薄になる。

 まずいな。

 これが、うちが、関東圏か関西圏の外側なら、教室は続行していたと思う。

 兵庫県小野市でも、生徒さんが市内から来られるだけなら続行していたと思う。

 高齢、透析患者、介護施設利用の母と同居でなかったら、続行していたと思う。

 教室の維持に、家賃が掛かったら、教室を止めることは教室を畳むことになってしまうので、止められないだろうと思った。持ち主が自分の倉庫なので、家賃は掛からないんです。

 でも、今止めたら、3月まで止めたら、もう来られなくなる生徒さんがいらっしゃるだろうという不安でいっぱいになる。

 こんな時期に、新規の生徒様を集められるはずもないと思う。

 どうする?

 

 今朝のモーニングショーを見ていた。

 母の準備をしながら。

 どこを止めて、どこを回そうとしているのか?

 ヨーロッパでは、どうしているのか?

 実際、今増えている重症者は、高齢者が中心だ。

 高齢者を助けるために、経済丸ごと止めるのか?と言われると、本当に、何でこんなに八方塞がっているんだろうか?って思った。

 でも、高齢者に広げているのは、20代から50代の人が盛んに動き回ることで、感染を広げて、高齢者に移しているんだと専門家が考えているらしいって、言ってた。

 っていうか、私もそう思ってた。

 高齢者など、症状が出る人に当たった時に、表面化するだけで、水面下で若者が広げているんだろうと思っていた。

 とある生徒さんが、インフルエンザの死亡者との比較をちゃんと出してほしいと仰るのを聞くに至った。

 いや、インフルエンザと単純比較できないんだよねって思った。

 でもな、いつまで、この生活をするのか?って話だよねと思う。

 夏場は緩み切っていて、今、急に危機感を覚えて、いや、インフルと一緒にできるなら、とっくにしてるだろうって思っている訳で、コロッと考え方が変わる訳やん。

 

 う~ん。

 そこで、玉川さんがあることを言った。

 「検査は、精度よりも、頻度が大事だ」と、世界で論文が出始めているらしいって。

 あ!

 自分の中で、結論が出た。

 私の中での、ベストな解決方法が見つかった。

 でも、私は、アホの為政者たちのような権限を持たないので、それを実行できない。

 頭がアホだと、巻き添えを食う。

 なんか、昔聞いたな。

 「ベンチがアホだから野球ができない」って、暴言はいて、阪神を止めたエモやんという人がいた。

 

 私の中での、ベストな、経済と感染対策の両立の方法は、こんな感じ。

 それは、重症者を指標にしつつ、できるだけ、感染者を見つけて行くこと。

 例えば、入院させる人はどういう人かは、自治体によって違っていて、兵庫県は、軽症者から入院させているらしいの。まだ、切羽詰まってないんでしょうね。

 一方で、大阪などでは、軽症者は入院させていない。重症化リスクの高い軽症者までしか、入院の大正にはしていない状態なんですって。すでに。

 入院の対象は、重症者、中等症、重症化のリスクのあるハイリスク者の軽症者まで。

 重症者、中等症の人が、ある一定で収まるような目標値を設定する。大阪はもうしてますね。

 ベッドに余裕を持たせておく。もちろん空きベッドへの補償もする。

 そして、検査を拡充する。

 特に、例えば大阪市などの感染拡大地域では、まず、社員全員にPCR検査をした事業所でないと、営業を許さない。営業は、法的に止められないので、PCR検査を済ませた事業所だけを、済ませた日程等含めて公表する。きっちり済ませた事業所などは、何等かで優遇するというのも良いのかも知れないし、検査を実施しない事業所には、何等かのペナルティを課しても良い。

 PCR検査陽性で、無症状、軽症者は、2週間自宅待機。ハイリスク者、赤ちゃん、妊婦さんなどと同居で不安な人は、ホテル療養できるように優遇枠を作る。

 そうして、感染者の行動を抑制する。

 一斉の検査は、とりあえず一回で良いことにして、後は、有症者への検査をして、陽性者が出たら濃厚接触者の検査をする方法で、回していく。

 検査を充実して、陽性者が出歩かないようにして、感染を抑えるのだけれど、検査が足りているかどうかの指標は、重症者が一定数を超えない範囲に抑えられていることとする。

 やがて、重症者が一定数を超えてきたら、また感染拡大地域の事業所ごとに、一斉に検査を義務付ける。

 この時、偽陰性で陽性者を見逃す論とかがある。

 でもな、偽陰性になるのは、ウィルスの排出量が少ない人やからやで。

 ウィルスの排出量の多い人は、見つけられる論理になる訳です。

 そうそう、それを言うなら、タイミングも大事で、検査を2~3日待たせるだけで、その間に感染を広げるかも知れないし、ウィルスの排出量が減るので掴めなくなる可能性もあって。検査を一週間待たせている例があるなんて実話らしき話を聞くと、もうそれは、全く意味がない事をしようとしているとさえ思えるんですよ。

 偽陽性なんて話もある。

 偽陽性だとしても、制限されるのは、2週間だけやで。抑え込めんかったら、実質、冬はずっと息を殺していることになるんやで。

 で、この考え方のポイントは、実効再生産数を、1以下に抑えることなんです。

 例えば、1人の人が何人に感染させるかという実効再生産数、仮に2であったとしたら、無症状感染者を5割と少し見つければ、1を下回ります。

 実行再生産数は、実際には2は行かないので、5割見つければ十分だということになります。

 仮に、実効再生産数が、1.5であれば、33.4%の感染者が、お家で2週間大人しくしていたら、1を下回って来ます。

 必ずしも、全員を見つけられないから意味がないって訳ではないんです。

 で、実際に1を下回っているかどうかの指標には、「感染者数」を使えないんですね。

 検査の状況によって、何割見つけられているかが変動してしまうから。

 だから、中等症と重症で入院している人の人数を指標にするんです。

 ここが一定に抑えられさえしたら、マスク外してバカ騒ぎまではどうかと思うけど、粛々と、ある程度の社会生活を続けられることになる。

 私が為政者なら、そうする。

 

 でも、為政者、菅さんを始め、小池さんも、どう考えても論理的思考が弱いので、こういう考えにならんのやと思う。

 残念です。

 私でも思いつくんやから、もっとカシコな人は気づいていると思う。

 それでも、声が大きく物が決められる立場なのに、自分に判断力がない事を認められない人が居座っているから、日本は動かない。

 そうすれば、インフルエンザと比較という、ちょっと違うんでは?って思えるような、無理のある発想を若者たちにさせる必要性もない。

 若者たちの一部が、老人を見放せなんて極論を口にしないといけない状況を作ってしまうほど、未来に希望を与えられないこと自体、ええ大人として恥ずかしい。

 危機を乗り越えられる英知があるよと、危機を乗り越えようという気概を持つことが大事だよと、その上の世代がメッセージを明確に出せないことが、とても残念です。

 感染対策重視派と、経済優先派が、対立しなければいけないこと自体が、日本の英知を示せてないってことで、残念でなりません。

 近所で起こったクラスターは、やはり外国人だったそうです。どこの国の人かも聞きました。田舎は、そんなところです。

 が、外国人をつるし上げるのも違う。

 都合の良い時だけ、安い労働者として利用するだけ利用して、安く働いてもらうためには寮生活という(まだ、そこそこの寮が用意されていたとしたら、マシな方のような気もしますが)集団生活という、ハイリスクな状況に、同じ人間を置くという傲慢さがあるんです。

 アメリカでも、インドでもそう。

 貧困層を劣悪で感染に弱い環境に置いてきたことが、感染の爆発のきっかけになり、やがて、富裕層にだって波及して来る。

 富裕層が感染しない環境に逃げていれば良いと考えるか、出歩けば、荒廃した国内であることを残念に思うかです。

 情けは人の為ならず。

 自分に返って来る。

 そう思います。

 アメリカで一般的な資本主義の考え方は、おかしいと思います。

 会社という物の利益を最大限にすることが、目的なんだそうです。

 利益は、社員よりも、株主に還元されるべきものなんだそうです。

 それは、まだ、封建的な時代だった頃の思想です。

 利益は、社員に還元すべき。

 余裕分を、株主に還元したらいい。

 働いてくれる人を粗末にするのは、卵を産んでくれるニワトリに粗末な餌をやっているということです。

 利益を最大にするために、利益率の低い粗末な材料を使って見かけだけ華やかに盛った食べ物を作って売ることも間違っている。

 消費者の健康を無視してまで、企業の利益率を上げてみたところで、社会そのものの底力をそいでしまう。

 そんな弱り切った社会の中で、見かけだけの利益率を上げてみて何になるんだろう?

 良く、集団か?個か?って、話になる。

 どっちかはないと思う。

 集団も、個もなんです。

 対立させる考えがおかしい。

 健全な集団の中に、健全な個がいなければ、本当の幸せはないと思う。

 今、やっと、SDG’sとか言われ始めた。

 エシカルなんて言葉ができてきた。

 何故か?

 温暖化が起こるから、再生可能な社会を作らないといけない。

 感染が起こるから、対策をしないといけない。

 目の前のことだけが良くても、結局幸せは来ないで!

 自分では何にもできない。

 暖房も使うし、ガソリン炊いて天文台に星を見に行くし、プロパン燃やしてとんぼ玉も巻く。

 でもな。

 本当はそうあるべきってところを、言い訳のように、どうでもエエねんって自分の本当の気持ちに蓋をしてしまうことができない。

 何とかならんのかなって気持ちだけは、自分にウソをつかずに持っておきたいと思うんです。

 はい、お話逸れました。

 

 教室ですが。

 窓を全開で、この週末は開催します。

 本当は、安くで検査が受けられるなら、自分もなんちゃって陰性証明か?な陰性証明を取りたいし、生徒さんたちの参加も、それを義務化したい。

 ずっとでなくても、一定期間ごとに。

 それでも、感染が広がって来て、周りが無頓着だと、それって宛にならないしな。

 実は、ココアも入れていません。

 なぜなら、濃厚接触者って警告出たけど検査してもらえないって話を聞いたから。

 検査をしない体制で行くのに、ココアを入れることだけ推奨するっていうのは、全く整合性がとれてないよなあと言い訳しながら、夏場は緩んでいたので。

 いや、ホンマに意味はない気がします。

 でも、今から入れます。

 意味はないと思う。

 教室を続ける言い訳としたら、窓全開だから。

 本当に、温かい格好でお越しください。

 寒いから休みます、感染増えて来てるから休みますというのは、理由にしてもらってかまいません。

 さらに感染者が増えてきたら、次回以降、さすがに止めるかも知れません。

 という訳で、生徒様達に、この旨をご連絡しようと思います。

 

 

 で、感染対策とって、車だし、今日は眼科に行ってきます。

 前から言われていた検診と、定期的にやっている眼鏡の更新のための視力検査です。

 眼鏡は待てるけど、検診は待てないので。

 

 皆様も、寒さと感染には、十分お気をつけて、健やかにお過ごしくださいね!

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