葛藤中・・・

 またまた、教室どうしようか?のお話です。

 またまた?

 いや、書いては消ししているので。

 

 もう決めないといけないんですが。

 おそらく、お休みにするんだろうな。

 20代の頃に猫も杓子も行っていたスキーですが、天候が崩れてくると、いち早く暖かい場所でお茶にしていた人です。

 雪が降りそうな予報なら、よほどでなかったら出かけないし、雨がきつくなるって予報でも出かけようとは思わないタイプです。

 昔からそうだったかというと、そうでもなくて、子供の頃は雷が鳴ると、非日常の興奮でワクワクしていた。

 今は、めっちゃ嫌なので、そそくさと安全なところに退避します。

 スキーでも、最初はそんなに思わなかったんだけど。

 ある時、林間コースを数人で滑っていて、雪がきつくなって来た。視界が無くなるほどではなかったんだけど、顔に雪がたたきつけて来ていた。

 その時、「ああ、これって、管理されたコースの中だと思って安心しているけど、もう少しきつくなってきたら、人って死ねるな」って、ふと思ったんです。

 単純に理由はこうです。

 楽しみでやることは、楽しい範囲で留めて置けばいい。命がけですることじゃない。雪がやんだらまた滑れるしな。

 ここで、貧乏性の発想なら思うんです。

 スキーツアーに払った金額がいくらで、滑れる時間がトータル何時間で、一時間当たりに換算するといくらで、雪のせいで動けないこの時間はその金額の損失になる。

 まあ、そんなことに近いことを思うことはありますが。

 スキューバダイビングでも、海が荒れて出られないことはあって。

 私は経験したことはないけど、ツアーの日程丸ごと潜れないことも稀にあるらしい。

 でも、もったいないけど、生きてればまた潜れるもんな。

 

 なので、私が都市部に暮らしていて、今みたいに工房の維持に家賃が掛からない状況なら、教室は、迷わずお休みにします。

 なんてったって、お買い物と違って、一つの空間にいる時間が長いですから。

 お互い良く見知った同志で、疑うのかい?って話なんですが、それを言いだすと、私が発症前かも知れない訳やから、何とももやっとした感じが残るんです。

 それでも、小野は、都市部ほどは、蔓延はしてはいないだろう。

 そこが悩むところなんです。

 

 セキララなことを書いてしまいますと。

 工房のすぐ近くにある病院で、看護師さんがコロナ陽性になりました。

 病院関係者ではないけど確かな筋から聞いた話では、その看護師さんは、他の外せない関わりの場所で陽性者が出た濃厚接触者だったために、検査をしてみれば陽性だったんだそうです。決して遊んでいて移った訳ではないそうですが。

 結局、病院では、その看護師さんの濃厚接触者と同じエリアで働いている人や患者さんを広く検査をしてみたらしく。

 そうすると、看護師さんがあと2人陽性になり。

 結局、病院丸ごとの勢いで検査をしたみたいです。

 患者さんは、外来でごく一時来ていて、陽性になった看護師さんとはかかわりのない人までは、くまなく全員ってことではなかったみたい。

 それをするなら、私も母も、外来で頻度高く利用しているので、対象ですからね。

 そう、私が五十肩で外来でリハビリに行っている病院なんです。

 結局、陽性になったのは、看護師さん3人。この3人には接触がなく、散発的に市中感染を拾ったという保健所の判断だったそうです。

 これは、これまた聞いた話ですが、270人検査して陽性者3人。

 同じ病院内などで陽性者が出ていたら、普通に50人に1人くらいの率で陽性者は出るんだそうで、それから言えば半分です。

 つまり、院内では、感染が起こってなかったということなんですよね。すごい事みたいです。

 この陽性者の比率の低さは、もう一つのことを物語っている。

 散発的に外部から持ち込まれるものも少ない。

 関係者の生活圏では、市中感染がほとんど起こってはいないだろうということです。

 

 さらに追加で言えば、年末にこの病院から、急性期病院に救急搬送された母。

 数日前から倦怠感を訴えていて、貧血がひどく入院の段取りをしてもらって時間待ちだったタイミングで、吐血してしまったんです。

 結局、すったもんだでお正月は入院となって、着替えもトイレも寝たままで機能低下を心配したものの、介護施設で機能低下を確認しながらしばらく泊まってもらって、昨日元気に退院し、今朝は自力で勝手に車いすに起きて来て、暖房をつけて、食卓の上に置いておいたおせんべいを食べてました。

 完全に元に戻ってます。食欲も。

 ホッとしました。

 あ、話逸れました。

 で、この救急搬送された日に、母も入院前のPCR検査を受け、翌日陰性が確認されました。

 症状からは、コロナ以外の疾患の疑いで入院したんですが、PCR検査は元の病院の外来患者だからって事らしいです。

 私も、母の同居家族だし病院を外来利用しているので、母の陰性が確認されるまで、入院手続きのために通常の待合室でなく別室で待つことになりましたが、母が陰性だったことで、通常の利用ができるようになりました。

 やっぱり、大人しく暮らしている分には、まだ、小野近辺では、そうそうウィルスには当たらなそうです。

 

 一方で、加東健康福祉事務所管内では、毎日数件の陽性者が出ています。

 毎日だからな。ぽろぽろいてる。

 車生活なので、電車などで密になる可能性は低い。

 増えてきたら、家庭内感染から、職場内感染、学校での感染や、医療機関や介護施設などでのクラスターが起こって来て、広がってくる可能性はあるんだろうなと思いつつ、まだそこまでは起こっていない。

 多分、ガラガラのスーパーなどでは、接触機会が低いので、都会よりはずっとリスクは少ないはず。

 リンクが繋がるかどうかなんですよね。

 そのくらいの接触機会で、ウィルスが本当にいた場合、リンクが繋がってしまうかどうか。

 感染者がいても、目の前の人にウィルスが到達しなくて、プシュッて感染が途切れてしまえば、広がることはない。

 都会で増えているのも、本当のところ、マスクをせずに飲み屋で騒いでいる人だけが感染を広げているのか、換気の悪い人が密集するスーパーの中でエアロゾルの中にウィルスがいてて、そういうのがリスクになってしまうのかも、実は分からない。

 田舎は、最初はウィルスがいなくて、しかもガラガラなので、その両方で今のところ大丈夫なんだけど。

 いよいよ感染者が一定数いる状況になったときに、ガラガラのスーパーならどうなのか?そこそこガラガラのコンビニならどうなのか?病院の待合は?会社は?学校は?市役所は?とんぼ玉教室は?ってなると、まだ分からないんですよね。

 で、感染しても、高齢者でも基礎疾患があっても、決して半数もの人が亡くなったりすることはなく、無症状の人さえいる。

 本当深刻なことになる人は、本当に僅かのようです。

 で、これで止めるのか?

 雪の日と違って、止めるなら、長期になるかもしれない。

 リスクは、確率的にはすごく少ない。

 でも、そのわずかな確率に当たってしまうとシビアだ。

 工房が、県の北側だったら、迷わず教室するんだろうな。

 工房が、三宮だったら、迷わず休む。

 いや~、どっちでも迷うか、私だから。

 本当に、もう決めないといけないんですが。

 結局まだ決まらんのかい!

 

 さて、東京の数字を、分析してみた。

 去年の末ごろで、民間のPCR検査所での陽性者は、毎日平均して1%くらいだったんだそうです。

 ウィルスが検出される期間が、平均して8日程度のようなので。

 がさっと拾い上げたら、100人に1人は無症状の陽性者がいる。

 なので、一ヶ月で言うと、30÷8×0.01×930万人=34.875万人。

 くらいの、無症状で陽性だった人がいたということになる。

 これで、人口に対して3.7%なので、リンクが繋がってしまうと、倍は行くと思う。

 ほとんどの人は、亡くなったりはしないんだよね。

 でも、病院は溢れかえるな。

 

 一部では、高度な治療を望まないというケースが出ているんだそう。

 確かに、終末期で、他の状態ででも亡くなる可能性のあった人に関しては、あらかじめ延命治療の希望の確認がされていた家族もいただろうし、慌てて確認することになった家族もいただろう。

 寿命だと納得するしかない。

 でも、高齢でも基礎疾患あっても、あきらめがつかない状況はあるんだよね。

 神戸新聞で報じられていた、回復期の病院のクラスターで感染した80代のお父さんが、高度医療の希望を7回も確認され、高度医療を受けたけれど亡くなった。

 このお父さんは、回復期病院に移っていて、リハビリを終えたら家に帰れるはずだった。

 亡くなったのは、退院が予定されていた日だったそうだ。

 諦めつかないケースってあるもんな。

 帰ろうって、約束していたら、私だって連れ帰ってあげたかったと思うな。

 選択できるなら、可能性に賭けたいと思う。

 でも、いよいよ逼迫して来ている現実を突きつけられたら、諦めるのかな。

 もともと、高度医療がない時代であれば、諦めざるを得ない状況。

 世間では、トリアージと簡単に、ライトにコメントする人がいる。

 そういう物が、目の前まで来ているんだと思う。

 兵庫県って、死者が多い。

 医療体制が貧弱だという見方もあるんだろうけど、ある範囲でしか無理なのも現実で。

 どこであきらめるかの線引きは難しいし、今はまだそういう局面に直面してきていなかった中での迷いながらの選択になる訳だし。

 まあ、ウチの場合は、医療の恩恵をものすごく受けている世代なので、もう良いやんって、他人事では考えられないしな。

 と、そんなことを思って、ニュースを見る。

 

 一方で、急性期病院の地域医療連携室の看護師さんが仰ってたこともある。

 介護の話で。

 彼女も親の介護の経験者で、でも、仕事を辞めてまで介護に専念という訳には行かない。

 自分の人生は、親を見送った後にも続くからと。

 なので、自分が稼いだお金の多くを介護費用に充てることになっても、一定の仕事量を確保する必要性はあるって。

 ちなみにうちは、全部親のお金で回してます。

 私に甲斐性はない!

 私でも、そう考えただろうな。

 

 で、どうする?

 これが、感染症でなかったら、親が長期入院していても、仕事はしたと思う。

 いよいよ危険ですって言われない内は、当然仕事はする。

 親が、高齢者でハイリスク者だから仕事を止めるのか?

 それもある。

 でも、感染そのものの広がりに加担する可能性があるかどうかってとこもあるんですよ。

 ほら、スキー場でいち早くお茶飲んでいる人なんで。

 兵庫県ってなあ。

 って、多分、そこです。

 まだ、冬は長いからなあ。

 まだ、うだうだ悩んでます。

 しゃべらんかったら良いのか?

 週末、昨日よりは暖かくなりそうですよね。

 換気できるよね。

 生徒さん少ないから密にはならへんよね。

 あ~、どうしよう!

 もうちょっと、考えます。

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