遠回り中

  1.  作品の紐部分を、自作しようとしています。

 先日のヤシャブシやノグルミから、何を染めるかなんですけどね。

 とりあえず、絹糸をカセで買ったものは、カセを小分けにまだできてません。

 で、手芸屋さんで、コットンリネンの白を買ってきた。

 

 画像の右上の状態のもの。

 これで、染色のお試しをしてみることにしました。

 かなり少量なので、お試し向きかなという事で。

 それを小さめのカセに巻き直したのが、手前のもの。

 二巻き分です。

 あと三巻きをカセに巻き直します。

 で、これはコットンリネンなので、セルロースの仲間。

 草木染めで使われている植物は、タンパク質の方が、きれいに染まるらしい。シルクやウールをきれいに染めようという目的に合った物だったってことか。

 なので、コットンリネンだと、濃染処理なるものをした方が良いんだそうで。

 豆乳に浸ける、牛乳に浸ける、濃染材なるものに浸ける。

 いずれにしろ、タンパク質の液体に浸けるんだそうだ。

 あ、その前に、精錬処理が要るんだって。言うたら汚れや油などを取り除いてセルロースだけにする。

 そのあと、タンパク質の液に浸ける。

 いよいよ草木を煮出した染め液に浸け。

 そのあと、媒染という色止め作業をする。銅や鉄のイオンをくっつけるようです。色味からして。

 

  モタモタしていると、ガラスにかかれず、何展だったか分からなくなってしまうので、ほどほどにして。

 目標は、薄目の色合いの紐を作りたいだったから、そんなに濃く染まらなくても良いし、ハードルはそんなに上げてない?

 

 お試しは、コットンリネンだけど、本番はシルク。

 シルクの方は、濃染処理は要らないし、媒染をみょうばんだけにとどめておけば、そんなに無理はないはず。

 ただ、シルクって、熱変成するよね。タンパク質だから。

 高温にはつけられない。

 煮染めでなくて、浸し染めの方がたぶん無難。

 その前に、大きなカセを小分けをしないと。

 本には、やり方が書いてあった。

 できるかな?

 

 究極、手抜きを考えたら、コットンリネンに濃染処理なしで煮染めをして、みょうばん媒染で色止めして、紐に撚って、ロウ引きすれば良いんでは?

 だって、ヤシャブシは、タンニンが多くて濃く染まるんだし。

 とか、こんなに間際で思案中でした。

 

 でも、カセの糸は、懐かしい。

 祖母は、カセの糸を買っていた。

 縫い物用の、綿糸だったかな。

 白かったから、昔のお布団(「おぶとん」と言ってたから、寝るときの覆う方、掛け布団のこと)に、洗って糊をした真っ四角のただの布を、シーツとして縫い付けるのに使ってたはず。

 その綿糸のカセや、どういういきさつでか毛糸のカセを、巻き取る作業をやっていて。

 おばあちゃん子だった私は、カセを掛ける機械代わりになってました。

 両手を前へ倣えみたいにして、手のところにカセを掛け、祖母が巻き取る糸の動きに会わせて、くるくるとてを動かすように言われた。

 だからかな。

 カセでも、巻きでも買えたのに、カセの方を買ってしまった。

 巻きにすべきだったかも。

 巻きからの方が、小さなカセは取りやすかった!

 しまった!

 後悔先に立たず。

 何とか、カセを小分けにしようと思います。

 少量ずつ、いろんな色に染めるとか、無駄にハードルは上げず。

 

 地道に、取り敢えず、何かやろう。

 どっちへ行くんだ?私!

 ガラスの方も、ボチボチやります。

 でも、昨日から、胃が痛いの。

 食べ過ぎか?冷えか?

 ついでに、ダイエットするっていうのはどうだろう?

 

 ああでも、早く結果を見たい。

 お試しでノグルミから煮出した液を、冷蔵庫に置いてるんだけど。

 このコットンリネンのカセを、あまり気にせずに不通の洗剤で煮て洗い(本やネットでは中性洗剤と書いてあったけど、それって、ウールやシルクだからでしょ? コットンリネンなら、気にせず洗ったら何となくアルカリ性になって、酸化を防ぎつつ染まらんかな?)、冷蔵庫の液で煮染めをし、たまたま別の目的で買っておいたみょうばんを溶かして台所のステンレスのボールに入れておいてそれで媒染したら。薄茶のコットンリネンができるんじゃないのか?

 とか、気忙しいことも、考えてみたりするのでした。

 どうなる?

 アクセサリーの紐。

 ちなみに去年は、熊笹の和紙の紐(衣類用)を撚って、張りのあるリネン風の紐でした。

 まだ、その在庫あるのに。

 また別のを試したいとは!

 商売的には、無駄か多いのだった。

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