日曜討論をながら見した

 コロナ患者の増加が頭を打ったと思ったけれど、やはり横ばいですね。

 すると、医療への負担はすぐには減らず。

 兵庫県は、感染者は全員入院としているそうで、その上で病床がひっ迫しているらしく。

 その辺、手を付けられないのかなあと思ったりもしたけど。

 手を付けられずに年末を迎えるなら、やっぱり油断している場合じゃないなあと思ったりする。

 教室、どうしようかなあ。(←くどい)

 

 今朝は、母が泊りでいなかったので、朝寝して、起きてテレビを付けたら日曜討論をやっていて、終わりの方だけながら見しました。

 こういう話、絶望しかかっている人は見た方が良いよなって思った。

 フードバングなどの食べられない人たちを支援する団体に資金を入れる方が良いって提言する人もいて。

 同一労働、同一賃金を進めて、非正規でコロナ禍で苦しむ人の待遇を改善するとか。(ただし、正規社員の給与が減るということにつながるのか?正規社員だけに残業などの負担が偏るのを防げるのか。変わると、色々ありそう。)

 今の仕事が厳しくなっている人もいるだろうけれど、産業構造そのものが変わって、労働人口の流動化が起こる時期なので、そちらへのシフトをしていく時期なので、若い人たちは既存の大手を目指すのではなく、ベンチャーなどへの就職も考えて欲しいとか。

 

 ネットの投稿とかを見ていると、GOTOで経済回すとか言うている人が、まだいてて。

 でも、世論調査では、反対が多いってことで、そこは少数なんだろうなって思った。

 気になるのは、GOTOで経済を回さないと経済が死ぬ、自殺者が増えるって、その話をどれだけの人が信じているかなんですけど。

 GOTOだけでは、経済は回らないし、この状況ではまともな人の旅行のマインドなんてダダ下がりで、意識が低い人しか旅行なんてしないと思う。

 この時期に無理やりGOTOを進めれば進めるほど、意識の低い防疫意識もまずい人だけが旅行をする可能性がある。

 それでは、本当に隅々まで経済を回すことにはならないよね。

 私のお仕事も、不要不急になるので、旅行や飲食なんて不要不急と切って捨てるのも違うと思うんですけど。

 その前提で、書いてしまうと。

 旅行に行ってもらうことで経済を回そう、外食をしてもらうことで経済を回そうっていうのが、メインの施策の政府って、アカンと思うんです。

 メインは、根幹となる産業を作って行くことを、第一にしないといけないと思う。

 そうすることで、世界から必要とされて外貨を稼げ、日本が豊かになることで、国民にちゃんと利益が落ちて行って、そのゆとりがあるから、旅行をし外食をしとんぼ玉教室に通うんですよ。

 そういう流れの下流にあると思った方が良い。

 根幹となる産業を、どうやって作って行くのか?

 今、ものすごく良き王があるのがGAFAだというし、中国でも同じジャンルの会社みたいだけど。

 これが、予測できる分野だったのかってことですが。

 SF的には、考えたことがある。

 会社員の頃に、3年に一回くらい、格付けを上げるための論文の提出があって、その時に課長にこういうテーマで書きたいとあらかじめ相談して、箸から却下されたものがいろいろあった。

 仮想デパート、道案内システム、旅行スケジュールのシステム。

 仮想デパートは、まだこんなにネットが普及する前だったので、どうやって誰がデータを更新するのかを聞かれて撃沈。

 道案内システムは、人工衛星で自分の位置を取るということがまだできていなくて、ビルなんかから電波を飛ばして、3方向から受けたら自分の位置を確認できると思ったけど、それも誰がデータを入力するのかを突っ込まれて撃沈。

 旅行スケジュールのシステムも、交通機関の時刻表を、誰が入力・・・・もうエエて?

 アマゾンは、ニーズとしては感じていた。

 で、当時から社内のローカルネットワークの内側で掲示板みたいなのができていて、そこで交流できたら楽しいのになあって思っていて、でも、社内だと個人が特定されやすいこともあって、自由な発言ってできなかったんだよね。でも、良いなあはあった。そういう良いなあが、フェイスブックなどのSNSの方向に行ったんやなあ。

 グーグルとアップルの方向性へはイメージがなかった。

 ただ、当時、データベースの形と蓄えたデータの検索の話はすでにあって、グーグルは、そのまだ雲をつかむような話だったものから、医療データの検索エンジンを作って、それを一般的な検索エンジンに転用して起業したんだそうだ。

 こういうジャンルも、あったら良いなの芽はあったはずで、それを実現したんやなあと思うと。

 そんなもの、絶対に無理と言われて、プシュッとなっていたら実現はしないし、本気でないと実現はしない。

 じゃあ、根幹になる産業の芽ってどこから探したらいいんだろうということ。

 今足りなくて、潜在的にあったら良いのにとか、こういう方向に変わって行ったらいいのにということが、産業の芽なんだと思う。

 

 今何が欲しい?

 今何が足りない?

 今何をすべき?

 

 再生エネルギーへの転換。しかも健全な再生エネルギーへ。

 山の木を切って、太陽光パネルを設置するのが、吐き気するくらい嫌いです。

 山の木を切って燃やすことは、せっかく樹木として固定されている炭素を空気中に放出する行為で、そこに廃棄の際にまた二酸化炭素を出すパネルを設置するなんて、マッチポンプもエエとこです。

 山の木を保全できている山林の税制を優遇して、何なら健全に保っていれば税金をゼロにして、開発のために売り払う時に税金をかけたら良いねん。

 木を切って太陽光パネル設置している山には、ちゃんと税金を余分にかけてくれ!

 という訳で、真に正しい再エネは、他にあると思います。

 個人的には、バイオとかですけどね。長い送電網は、ロスが多いから、地産地消で。

 地熱も、もともとあるものなので、有効活用出来たら良い。

 そして二酸化炭素を出さないからと言って、原発の推進は、絶対やめて欲しい。

 各国が、過去のものとして置いてきてしまっているものに固執したら、結局、お荷物になる。核廃棄物の処理できる場所もない。

 使っていない核燃料と、既に使って蓄えられている核を再処理して使わないと処理できないと言っている人はいるけど、十分コントロールできないと危険なので、それはまた別件で、後始末として考えるべきもので、未来志向で広げて行こうという物ではないと思う。

 先日、K値を見に行った時に、ああ、核物理の世界でここを目指してきた流れってあったんだなあと改めて思ったけど、やっぱり、半減期の長いスパンを考えたら、人間には成魚は難しいよねって思う。

 

 他に欲しい物。

 健全な食べ物。

 そういっても、多くの人は、賛同してくれないけどね。

 結局お値段が張ったら、そこまでして買わないし、安い物の方が良いっていう。

 それによって自分の体が作られて、安物を食べて悪い体を作って、健康寿命を縮めたら楽しくない不健全な余命が残るんやけど。

 こういう価値観は、食育のようなもので、それこそ、自助公助共助という中では、「公」が、きちんとした価値観を広めていく必要はあると思う。

 不健全な国民が溢れて、結局医療費を圧迫することになる。

 スーパーを覗くと、中身がスカスカの加工食品が並び。

 糖度が高いことを高らかに詠われたフルーツや野菜が珍重されて高額が付き。

 だったら素材がちゃんと入っているのか?っていう、粉でかさ上げされ塩分過多のレトルトやお惣菜が並ぶ。

 その傍らで、コロナ禍で売れない野菜が廃棄される。

 そっちが、食べるべきものなんだけど。

 割高でも良いから、あんなに小麦粉まみれになってない、昔ながらのから揚げが食べたいわ。

 小麦粉、すんごい固まっていて、取り外したら何ですか?ぐらいに絡みついていることに、消費者って気づいているのかな?

 私がそういうジャンルの研究者なら、スーパー丸ごと、ある瞬間に棚に並んでいる食材の、栄養の総量を調べて出してみたいけど。

 すべての商品当たり。

 たんぱく質、炭水化物(糖質、食物繊維)、ビタミン(それぞれのビタミンの推定値)、ミネラル(代表的なミネラルの推定値)、脂質、塩分(厳密にはミネラルやんな)など。

 もちろん、レトルトの方が回転率が遅いから、単純な合計と、回転率から割り出した、消費の比重とかも出しておきたいところ。

 前者は、売り場全体で、消費者がどんな栄養のバランスの世界を目にしているのかがわかるし、回転する期間を加味したら実際の消費している状態が分かる。

 もちろん、いただきものの野菜などの分がそこには入らないんだけど。

 私たちが、さあ買うぞ!と思って入って行くスーパーの中に何が置かれているのか、認識してみるのも良いと思う。

 

 高齢者の居場所。

 コロナ禍で、少し肩身が狭くなったし、税金が10%になったことで使われなくなった場所もあるけど。

 うちの近所では、スーパーのイートインや、イオンのテレビの前なんかが居場所になっていた。

 本当は、元気な老人がここで集まれたら、介護施設の機能の一部はいらなくなると思う。

 もっと言えば、市役所の一部を、そういうサロンにするとか、コミセンもお金を払ってサークルに所属しないと使いにくいのではなくて、うだうだっと集まっても使えるスペースを拡充したらいいのにと思うし、コロナ禍もあって、最低限の管理者はいるようになった気もするけど。(換気したり、消毒液交換したり)

 本当に介助が必要な人に絞らないと、結局は立ち行かなくなると思う。

 介助の必要な人が使う施設の、見守りシステムと、力仕事をサポートしてくれる機材。

 人とかかわるところは人がやるように集中できて、力仕事などの負担が減り、徘徊しないか、様子がおかしくなってないかをチェックするAIを、使えるレベルで実用化すべき。

 特に、AIのシステムは、どこの施設でも使えるので、一つ開発しておくと使いまわせてコスパは良くなると思う。

 ただ、試験導入してみたら、やたらアラームが鳴るのでその度に様子を見に行くことで、夜勤の介護士の負担が増えたという意見なんかも見たことがあって、このままでは、オオカミ少年扱いされてお終いやなって思う。

 介護を始めた初期は、抜くとことが分からずに力が入り過ぎる。

 多分ね、そのシステムの設計をした上級のシステムエンジニアが、介護経験なかったんやと思う。

 要件分析に立ち会った経験のある介護士が、システム設計が分かってなかったんやと思う。

 ちゃんと作ったら使えるはずだと思うのに、そういうことで敬遠されてしまったら、とても残念。

 介護問題は、問題と言われるだけに、お荷物だったりマイナスのイメージだったりでとらえられるけれど、こういうところを解決していけたら、絶対に前向きに物事が変わるのになあと思うんです。

 

 他に何かあったかな。

 あ、グーグル検索が使えなくなっていると前々から愚痴っていました。

 もともとは、ネットワーク型のデータベースの中から目的のデータを見つけてこようという理論があって、そこを実用化したのがグーグル検索みたいなんですが。

 データベースが大きくなり過ぎた。

 この場合は、ネット上にあるホームページなどの検索対象のデータのことなんですけど。

 それによって、検索エンジンが検索できる範囲が広すぎて、欲しい対象が当たらなくなっているんだと思う。

 とんぼ玉教室を見つけてもらえなかった。

 試しにステンドグラス教室を探したら、知っている教室がさっぱり上がって来なかった。

 ヨガがしたくても、大手のヨガ教室しかヒットしない。

 グーグルも商売なので、ここにお金をかけた企業しか検索対象になって行かず、検索エンジンとしては、ものすごく偏った世界だけを案内するものに変わってしまっている。

 さすがにグーグルも気づいているらしく、登録して頭にリストみたいに表示されるようになってきているけれど、活用されているとか考えにくくて、そこにみんなが気付かないと、探す人と探されたい人がちゃんとマッチングしない物になってしまっている。

 で、お金を払った人だけが優遇されれば、広告収入はもちろん入るんだけど。

 これが行き過ぎると、独禁法で取り締まってほしいくらいの話になって来る。

 これは、グーグルにとっても良い話ではなくて、現状を気付かれてしまうと、検索エンジンとしての信用を失うことになる。

 

 それだけではなくて、膨大なデータから、欲しいデータを真に探したい人が、行きつかなくなるのは、グーグルのせーではなくてデータが増えたせいだから。

 今まさに、目的に応じだ検索エンジンが求められているし。

 定期の契約ではなくても、利用ごとの課金をするなどして、有料でも、本当に優れた使える検索エンジンを構築しなおす必要が出て来てるんじゃないかなって思う。

 グーグル凄くて誰も叶わないと思っている人が多そうに思うけど、万能ではないなあというものが見えてきている。

 

 あと、介護しやすい住まいとか。(かなり進んでいると思う)

 災害に強い住まいとか。

 省エネが叶う住まいとか。(進んで来ていると思う)

 人が多く集まってもクリーンに保てる建物とか。(きっと始まると思う)

 

 もう一つやらないといけないのが、インフラの絞り込み。

 橋や道路など、何を残して何をあきらめるのか、決めて行った方が負担が減るので、きっとこの先やらざるを得ない。

 縮小の話は、本能的に人は嫌うので、なかなか難しいけれど。

 だから、維新が嫌われるんだけど、やることはやらないととは思うんです。

 個人的には、橋下さんは、最近嫌い。

 

 問題山積ということは、一つずつ問題を解決していくと、良いことが待っているということなんです。

 解決したら、そのノウハウを売ることもできると思うし。

 きっと、GAFAが、今までになくて欲しい夢のようなものを形にしてきて成功しているので、そういうジャンルもいると思うけれど。

 マイナスに見えるものの中からも、将来の幸福につながるものの芽はあると思う。

 こんなのあったら良いなは、他にも思うことはある。

 何かを作って行かないと、消費しろ!消費しろ!と、今までの枠組みの中で、要らないものまで過剰に押し付けて経済を回そうという発想の先には、あんまり未来は見えてこない。

 

 コロナ禍で、弱点が見えてきたと言われていることだし。

 これを機会に、どこをどうするのか、考えるチャンスになって行けば良いのになあと思う。

 そういう話を、日曜討論でしていたってことは、ちょっとは希望があるのかなあ。

 個人的には、西村大臣って、やっぱり頭は良いと思った。

 どっちに向いて進むのかが、ヘンな方向でさえなかったら、事務方としては優秀なのかなあと、ぼんやり朝ごはんを食べながら思っていた。

 ↑大きなお世話やっちゅ~ねんな(笑)

 

 そんなこんなで。

 コロナ禍の先にも、時間は継続して流れて行くし。

 仮に、今疲弊しつくしても、きっと未来はある。

 かえって、過去の枠組みにがんじがらめにされたところから始めるよりも、新しい物が作れるかもしれない。

 本当は、過去にしがみ付こうとする古い人たちから、次の世代にバトンが渡されないといけないのかなあと思う。

 若者も、安定した時代に育って、守られてきた人が多い時期があった。

 今の若者が、厳しい時代を経験するということは、古い物にしがみついていても未来はないなって考えが自然に湧いてきたり、問題意識を持ったりすることで、見えないところで、違う未来を作るきっかけになって行っているんじゃないのかなとも思う。

 とりあえず、生き抜いて、長生きして、この先の未来もみたい。

 だって、どう変わるか見てみたいもんね。

 

 時々、絶望している人がいるなあって思うのが、結構辛い。

 過去の状況を、現状維持しようと躍起になってしまったら躍起になるほど、変化がただ辛いだけの物になると思うんですよ。

 変化は、一見悪いこともあるようで、多分、良いこともたくさんあると思う。

 

 だって、ずっと不況と言われていた30年で、天文学が進んでいき、生物学でもゲノム解析が常識になり、びっくりするくらい、世の中は進んでいたんだから。

 できれば、その辺を俯瞰できる知性を持った人に政治家をやって欲しいけど。

 あの人とあの人とあの人は、俯瞰して診てないなあって、テレビのこっちから、嫌なことを考えているのだった。

 

 さて、仕事しようっと。

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